【岡垣町での不用品回収事例】
[作業時間 30分]
1.電気ストーブ回収
電気ストーブは、家電リサイクル法に基づき処分する必要があるので、今回は、リサイクル可能な部品を確認して、必要に応じて専門業者へ依頼する手配を行いました。丁寧にトラックまで運び積み込みました。
2.ジュニアシート回収
子供が使わなくなったジュニアシートは、状態を確認してから処分方法を決めました。今回は、リサイクル不可能な素材が含まれているため、廃棄物としてトラックまで運びました。
3.布団回収
古い布団は、一般ごみとして出せる場合もありますが、大量の場合や状態が悪いものは、適切に処理する必要があります。回収後、専門の廃棄物処理場へ運びました。
回収したもの
- 布団
- ジュニアシート
- 電気ストーブ
まとめ
今回は、電気ストーブやジュニアシート、布団など回収しました。全てのものを回収し、依頼者の方にも確認をしてもらい無事に作業を終えることができました。